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医療・医学の活動
〇田代院長の論文がヨーロッパの権威ある医学学術誌『Journal of Sleep Research』から
過去2年間で最も読まれた論文の一つとして認定証が贈られました。(R1.6)
○秋田県精神保健福祉協会秋田市支部研修会にて院長が講演を行いました。(H27.10.22)
「リカバリーに向けて認知機能を考える〜社会認知と神経認知〜」 プログラム案内はこちら
○第14回東北精神神経診療所の会(H27.9.5)
「うつ病・うつ状態の統合的治療法」 プログラム案内はこちら
○田代院長が秋田県医師会医学奨励賞を受賞しました 受賞の様子はこちら
「うつ病の統合的治療法の考案と治療の試み」
○田代院長が秋田大学医学部精神科同窓会より
菱川記念学術奨励賞を受賞しました。(平成26年4月)
○院長の臨床研究が、「Journal of Systems and Integrative Neuroscience」に論文掲載されました。(2017年12月)
○院長の臨床研究が、平成29年3月1日発行の『Journal of Sleep Research』 (J Sleep Res.(2017)26.247-250)に論文掲載されました。(2017年3月)(掲載ページ)
○現在当院で行われている統合的治療法について『精神科治療学』に掲載されました。(2015年6月)「うつ病・うつ状態の寛解期のおける残遺症状と社会的機能化の障害」(表紙)(掲載ページ)
○当院で行われたうつ病運動療法が、論文として『日本スポーツ精神医学』(表紙)に
掲載されました。 (2013年9月)
「うつ病復職支援プログラムとしての軽運動と高強度有酸素運動の有用性」 (掲載ページ)
○当院で開発されたうつ病の統合的治療法の内容と、2011年3月末の時点での本療法による
治療成績が、『精神科治療学』に掲載されました。(2013年6月) (表紙)
「うつ病寛解期の残遺状態に対する統合的復職支援プログラムの試み」(掲載ページ)
(『精神科治療学』は精神科医を対象とした学術誌で、論文受理の判定はレフリーが
3人で審査します)
○『いい病院 全国&地方別データブック 2011』 (表紙) (掲載ページ)
○『こころのサポート Vol.2』 (表紙) (掲載1ページ目) (掲載2ページ目)
うつ病の専門雑誌「こころのサポート vol.2」に当院が登場しました。編集委員は、認知療法で
脚光を浴びている慶応大学教授・大野裕先生ら、実績ある3名の精神科医です。
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〇2023年9月23日に日本睡眠学会と日本時間生物学会の合同学術大会が横浜市のパシフィコ横浜で開催され、田代院長がシンポジストとして講演しました。
大会場で全国の研究者の前で、田代院長が睡眠と体内時計の発現を薬が改善する新説の作用機序について講演し、好評でした。
○第7回うつ病リワーク研究会 (H26.5.30〜6.1)
リワークプログラムだからできるアセスメント 〜精度の高い診断を目指して〜
プログラム表紙 プログラム
『リワークプログラム体験』として講演いたしました。
「うつ病・うつ状態に対する運動療法の有用性:明日の治療に役立てる理論と実際、
そして統合的復職支援プログラムにおける位置づけ」 講演の様子
○秋田大学精神科医局勉強会にて講演を行いました(H26.1月) 講演の様子はこちら
○第79回秋田県医学会総会(H25.11.23) プログラム案内はこちら
「うつ病治療の誤った一般常識の修正」
○第10回日本スポーツ精神医学会総会・学術集会 (H24.9.1) プログラム案内はこちら
シンポジウム1「うつ病運動療法の可能性」
「うつ病復職支援プログラムとしての軽運動と高強度運動の有用性の検討」
○第49回 大分精神科集談会にて特別講演 (H23.12.10) プログラム案内はこちら
「うつ病の復職支援プログラムの必要性と当院での統合的復職支援プログラム」
○第75回 秋田県医学会総会 秋田県医師会設立62周年記念医学大会 (H21.10.4)
「抗うつ薬によりうつ状態が長期遷延した2症例」 プログラム案内はこちら
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